身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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人気ドラマ『HEROES』で人気を博した女優ヘイデン・パネッティーア(26)が、産後うつの症状を改善すべく治療施設に入所したことが分かった。
プロボクサーのウラジミール・クリチコ(39)と2013年に婚約したヘイデン・パネッティーアは、昨年12月に長女を出産。しかし産後うつの症状が出たため、施設に入所して治療を受けることになった。この件につき、ヘイデンの代理人は『People.com』など米メディアにこう語っている。
「ヘイデンは産後うつを患っており、治療施設にてプロの助けを得ることを決意しました。メディアの皆さんには、治療の間どうかプライバシーを尊重していただきたいと本人は希望しています。」
妊娠発表後は自信に満ち、「強い女性の育て方が自分には分かる気がする」とも語っていたヘイデン。ドラマ『Nashville』でも産後うつの女性を演じているが、自身も奇遇なことに同じ症状に陥ってしまったようだ。
ちなみにヘイデンは先月、『Live! with Kelly and Michael』に出演し、産後うつに触れ「(子供を傷つけようと思ったことは)一度もないわ。そういう願望を持つ女性もいるけどね」「女性はこう知るべき。自分たちは孤独じゃない。この症状は治るんだってことを…」と語っていた。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)