身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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大ヒット映画『プラダを着た悪魔』などでお馴染みの人気女優アン・ハサウェイ(32)が、仕事場に呼ばれたケータリングスタッフをとんでもない我儘ぶりで困惑させてしまった。
このほどアン・ハサウェイは、日本のCM撮影のためにパラマウント映画撮影所に登場。そこで朝食を食べようと決めたアンは、ポーチドエッグ、イングリッシュマフィン、そしてアボカドを注文した。
しかしこの日、撮影現場に呼ばれたケータリングスタッフは大慌て。なぜならアンが料理の出来を気に入らず、4度も皿を返してきたからだ。1度目のクレームは「ポーチドエッグの調理が不完全すぎ」。2度目は「ポーチドエッグの作り直しを待つ間に、イングリッシュマフィンが冷めてしまった」。3度目は「マフィンを温め直す間に、今度はポーチドエッグが冷えた」。そして4度目は「卵もマフィンもアボカドも完璧。でも待っている間に気分が変わって、目玉焼きが食べたくなった」というのがアンの言い分であった。
ちなみにアンの“ディーヴァ”説は、過去にも浮上。チャリティイベントに出席する時でさえ事前に関係者を通じ遵守事項のリストを提出する上、「話しかけること、また写真撮影やサインのリクエストは禁止」と言い渡すこともあるという。また態度も悪いと言われ、「ディーヴァの代表格マライア・キャリー同等の無礼さ」と報じられたこともあった。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)