身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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インスタグラムで過激写真を多数公開した挙句、ついにはワキ毛まで晒したマイリー・サイラス。その後その毛をピンクに染め公開する、さらには処理した毛を披露し猛批判を浴びたが、今は「毛が無くなって寂しい」という。
雑誌で全裸を披露するなどして「これではポルノスターではないか」と散々叩かれてきたマイリー・サイラス。彼女はまさに“全て晒したい派”らしく、今年はワキ毛をピンクに染めて公開するなど、凄まじい暴走ぶりでファンを困惑させた。
そのマイリーも、今ではワキがツルツルだ。しかし処理自体が“シラフの状態で行ったことじゃない”というマイリーは、その経緯をこう語った。
「ワキ毛を処理したのは、酔っぱらっていたからよ。それに(除毛用の)ワックスセットがあったからなの。ワキ毛がなくなって寂しいわ。」
ちなみに過激路線に走った経緯につき、マイリーはこうも明かしている。
「オッパイを晒すと、みんなが見るじゃない? それを機に何かを話して意見を聞かせる。そういうコトが可能になるワケ。」
そんなマイリーは自称“男女同権主義者”だが、世間からは「言葉の意味が分かっているのか」「裸を晒すこと=男女同権なのか」という批判の声が噴出。「自由気ままでやりたい放題のマイリーが好き」という新たなファンも確かに多いが、アイドル時代から応援してきたファンの失望は大きい。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)