赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
Rank.1
このほど英ウィリアム王子(33)が、祖父であるエディンバラ公フィリップ王配(94)らと行事に出席。その際写真撮影が行われ、妙にイラついたエディンバラ公がなんと卑語を放った。
現地時間10日のこと、エディンバラ公フィリップ王配がキレた末に卑語を炸裂させた。
この日、バトル・オブ・ブリテン(第二次世界大戦における航空戦)から75年を迎えるべく式典が開催され、エディンバラ公は孫ウィリアム王子や生存者らと並び写真撮影の場に。しかし時間が予想以上にかかったのかエディンバラ公は苛立ってしまい、カメラマンを指さしながらこう声を荒らげた。
「Just take the f**king picture!(さっさと忌々しい写真を撮りやがれ!)」
普段より温厚な孫ウィリアム王子は、祖父のキレように困惑。笑っていいのか止めた方がいいのか、決めかねたような微妙な表情を撮られて話題になった。
先日は、シャーロット王女の洗礼式にも参加し写真撮影にも応じたエディンバラ公。アメリカのメディアは「もう撮影に慣れてもいい頃ではないか」と皮肉たっぷりに報じている。
※画像は、『Instagram kensingtonroyal』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)