結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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ラスベガスにおける定期公演や印税で、莫大な報酬を得ているブリトニー・スピアーズ (33)。その彼女が大事にしているペットのため、昨年も相当なお金を費やしたようだ。
2013年に引き続き、昨年のブリトニー・スピアーズはやはり愛犬らに超大金を費やしたという。財務記録によると、その総額は約2万5000ドル。日本円にして300万円を突破したというが、一体ペットの飼育にどうしてそんな大金が必要だったのか。
一部メディアの報道によると、うち約1万5000ドルはブリトニーに代わりペットの世話をするシッターへの報酬だそうだ。またブリトニーは犬達の健康や衛生管理にも気を配っているらしく、獣医に支払う医療費やトリミング代にもずいぶんお金をかけているという。
大富豪なのに金払いが悪いセレブとして知られるブリトニーは、ケチ伝説もかなり有名。「高級レストランで何万円分も食べておきながら、チップはごくわずかだった」「小銭を落とした際、駐車場スタッフに『これがあなたへのチップよ』と言い放った」など驚くような話も少なくない。しかし可愛いペットは家族も同然。年間数百万円の出費など、彼女にとっては惜しくもなんともないだろう。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)