結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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腋毛を見せたり、髪をピンクに染めた姿などをインスタグラムに公開してきた歌姫マドンナ(56)。そんなマドンナを人々は笑い、事あるごとに「オバチャンのくせに」。これを非常に差別的だと明かしていたマドンナが、ついにキレた!
このほどマドンナがこの“不良少女”風の写真をインスタグラムにアップ。そこにこう記した。
「黙れ、この嫉妬深いビッチども! アンタ達が私の年になったとき、今の私くらい大胆かつ楽しいことを満喫していることを願うばかりよ!! あはは、様子見ってとこね。」
ちなみにマドンナは、かねてより年齢をとやかく言われることが嫌で仕方がなかったもよう。今年受けたインタビューでは、「これは年齢差別よ」としてこう話していたのだ。
「年齢差別、人種差別、同性愛嫌悪。これらは全部同じ。(差別をする人は)知識が限られているのよ。無知なせいで恐怖心が助長される。恐怖心は『批判によって破壊してやろう』という思いにつながるの。」
年齢によって行動を制限される。それを「まるで罰よ」というマドンナだが、批判に怯み年齢相応の行動に切り替えるつもりは全くないようだ。
※画像は、『Instagram madonna』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)