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2013年に、ジャスティン・ビーバー(21)は訪問先のアルゼンチンで問題を起こし、出廷を命じられた。しかしそれを無視したジャスティンに、現地の判事は激怒。今後ジャスティンが同国入りする可能性は、かなり低そうだ。
2013年11月のこと、ジャスティン・ビーバーはアルゼンチンにてパパラッチに追われムカッ。ナイトクラブを出た後に同行していたボディガードに命じ、暴力をふるわせたとされている。
この件につき、現地ブエノスアイレスの判事は昨年11月に「尋問したい」として出廷を要請。しかしジャスティンはそれを無視したらしく、判事はカンカンに怒ってしまった。
「被告人の即拘留が妥当だ!」
そう判事が判断したため、今後もしジャスティンとボディガードがアルゼンチンに入国しようものなら、即座に逮捕される可能性が高い。また相手に怪我を負わせた件で有罪判決が下った場合、ジャスティンには1か月から6年の実刑が言い渡される可能性があるそうだ。
ちなみにアルゼンチンでのトラブルにつき、どういう経緯で誤解したのか代理人は「もう解決済みの問題です」と断言していた。
※画像は、shots.com/justinbieberのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)