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昨年1月に不仲な隣人の邸宅に赴き、大量の生卵を投げつけて通報されたジャスティン・ビーバー(20)。その結果、多額の損害賠償金の支払いや社会奉仕活動などを言い渡されたジャスティンだが、今ではその苦い経験を笑いのネタにできるほど気持ちの整理がついているようだ。
このほど、ジャスティン・ビーバーが『Comedy Central Roast』に出演することが決定。来月30日に放映予定という同番組のプロモーション映像が公開され、早くも話題になっている。
この映像で、ムキムキマッチョのジャスティンはタトゥーまみれの上半身を堂々と披露。カメラに向かって両腕を広げるなり、その体にはいくつもの生卵が投げつけられた。同番組放映局は、映像を公開したうえでFacebookにこのような文章を載せている。
「可哀想で無防備な家屋の気持ちを、ジャスティン・ビーバーが学びます。その姿をご覧ください。」
ちなみに最後には、ジャスティン本人がカメラに向かって生卵を投げつけるというオチつきだ。ファンらは「なんてナイスなボディなの」とジャスティンを大絶賛しているが、実際に邸宅を汚損された隣人が見れば怒りの再燃は間違いないだろう。
※ 画像はYouTubeのサムネイル。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)