休暇で訪れたボラボラ島にて、蚊に刺された米女優リンジー・ローハン（28）。それが原因でチクングニア熱にかかったリンジーは、歩くのも困難なほど体調が悪くなり急遽病院へ。しかし今は体調もかなり上向きなのか、自ら下着姿の写真を公開し、珍コメントまで添えた。

このたびインスタグラムにて下着姿のセルフショットを公開したリンジー・ローハンは、このようなキャプションを添えた。

「カルバン・クラインの下着が、チクングニア熱を撃退するのを助けてくれているの。えへへ。」

この写真を確認したフォロワーの一部は、「早く元気になってね」とさっそく応援するコメントを書き込んだ。しかし多くはリンジーの腰右側に注目。オレンジ色の瓶が不自然に歪んでいることから、ウエストラインなどが大幅に加工されていると指摘した。お尻から太腿にかけてのラインも不自然なため「こちらも怪しい」とする声が浮上中だが、疑惑につきリンジーは否定も肯定もしていない。

画像加工しなくても、十分にスレンダーなリンジー。しかし「キレイに見せたい」という女心ゆえに、写真に手を加えすぎたのか。

※画像は、『Instagram lindsaylohan』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）