美人でプロポーション抜群の『モダン・ファミリー』女優ソフィア・ヴェルガラも、すでに42歳。これだけのプロポーションを維持してはいるものの、「プヨプヨの部分がずいぶん出て来たわ」と言う。そんなソフィアが真剣に検討中なのは、なんと催眠療法だった！

このほど人気女優ソフィア・ヴェルガラが『Shape』誌11月号のインタビューを受け、催眠療法を検討中としてこう激白した。

「LAに住む、ある人から話を聞いたの。」
「その人は、甘いお菓子を食べなくなるよう催眠術をかけてもらったんですって。私も真剣に調べてみようと思っているわ。だって私は甘いものにもう夢中なんだもの。」

こんなにも引き締まって見える体を維持してはいるものの、「40代になって、体の至るところがプヨプヨしてきたの」と語るソフィアの悩みは深そうだ。

ちなみに、減量のために催眠術を用いることはセレブ界では珍しくないようだ。肥満児だったという俳優オーランド・ブルーム、また元ポッチャリ歌姫リリー・アレンも催眠療法に頼り減量に大成功したと伝えられている。

※画像は、『Instagram shape_magazine』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）