日本でもお馴染みの人気英歌手リリー・アレン（29）が、ハリウッドにあるセレブ達に大人気のタトゥーパーラーを訪問。そこでかなり風変わりなタトゥーを彫り入れ、インスタグラムにて早速公開した。

かなりの毒舌家と言われるほか、パパラッチへ蹴りを食らわせるなどの“武勇伝”でも知られるヤンチャな歌姫リリー・アレン。そのリリーが、“まるでチャームブレスレットのよう”と評判の手首タトゥーのすぐ下に、新たなタトゥーを彫り入れた。

ちなみにブレスレットのように見えるタトゥーには、様々な形がいくつも確認できる。中には顔、ワニといった絵も含まれるというが、新タトゥーはなんと世界地図！　これを彫り入れたのは多くのセレブ達が通うハリウッドの「Shamrock Social Club」の人気彫り師で、リリーはこのタトゥーにすっかり満足したもよう。施術後はタバコを一服し、その後は男友達2人と買い物を楽しみハロウィングッズなどを購入したもようだ。

すでに人妻にして2人の娘がいるリリーだが、まだまだヤンチャぶりは健在である。

※画像は、『Instagram lilyallen』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）