結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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カナダ人ラッパーで、リアーナとの交際やコラボも話題になったドレイク。そのドレイクが美人ストリッパーと肉体関係を持ったあげく、関係者を通し脅迫行為に及んだ疑いをもたれている。
このほどジョニ・ブレイズ(Jhonni Blaze)と名乗る人気ストリッパーが、ドレイクと男女関係になったと主張。その後ドレイクが事実の公表を恐れ脅迫したと警察に伝え、警察も捜査を開始したと発表した。芸能情報サイト『TMZ』によると、この件に関する公式書類にドレイクの名は記載されていないとのこと。しかし、ブレイズさんは警察に以下の点を報告済みだという。
■ ドレイクと性交渉に至ったのは一回。
■ ドレイクは、ブレイズさんによる関係公表を恐れた。
■ ドレイクから怒りのメールが届いたうえ、関係者らがブレイズさん邸を訪れ脅迫発言を放った。
その後ブレイズさんは警察に行ったというが、告訴すべきかについては決めかねているもようだ。一方ドレイクに近い人々は「ブレイズさんの主張は事実ではない」とコメントしているが、今後警察がどのように動くのか、またブレイズさんが何らかの証拠を公開するかに注目が集まっている。
※画像は、facebook.com/Drakeのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)