赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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大変なパーティ好きで、何度隣人たちに叱られても自宅コンドミニアムでのパーティを止められないジャスティン・ビーバー(20)。そのジャスティンがまた懲りずにパーティを開いたところ、隣人らに通報され警官のお叱りを受けてしまった。
海外バケーションを終えたばかりのジャスティン・ビーバーが、米時間14日に自宅コンドミニアムにてパーティを開催。しかし騒音に腹を立てた隣人が、「うるさい!」「なんとかしてほしい」と通報に至った。これを受けた警官らは午後11時過ぎにジャスティン宅に到着。しかし騒音がしないため、注意せずに帰ったという。
だがその後午前12時40分頃に警官らは再び現場に急行。すると今度は確かに騒音が酷かったため確認したところ、ジャスティンのバルコニーにはなんと30人から40人の客がたむろしていたとのこと。これに驚いた警官は直接ジャスティンと話し、「騒音が止まない場合、隣人たちによる私人逮捕もありえる」と伝えたという。
これを素直に聞いたジャスティンは、その後ほどなくしてパーティをお開きに。ちなみに芸能情報サイト『TMZ』によると、ジャスティンは9月末にも引越し予定だったとのこと。しかしヨーロッパで数週間に及ぶ休暇を楽しんでいたこともあり、まだ新居は見つかっていないという。隣人たちの苦悩は、まだしばらく続きそうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)