身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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「ジョナス・ブラザーズ」メンバーとして長年活躍し、活動休止後のソロ活動も順調なニック・ジョナス(21)。そのニックがニューシングルをひっさげ、なんとNYの人気ゲイクラブに出没。シングルの宣伝をするかたわら、マッチョなボディをチラ見せする大サービスでゲイの客らを熱狂させた。
米時間9日の夜、ニック・ジョナスはNYの人気ゲイクラブ「BPM」に出没。そこでニューシングル『Jealous』を披露し客を沸かせた後、ステージに上がりシャツのボタンを外すなどして客やホストを大興奮させた。
その際、ホストがニックに「ファイティングポーズを決めて見せて」とリクエスト。パンツ1枚の男性らが凝視する中ポーズを決めたニックは大喝采を浴びたが、ファンの望み通り裸になることは最後までなかった。
そんなニックは、筋肉質とは言い難かったボディをここまでマッチョ化することに成功。新TVシリーズの役作りのためだったというニックは、「筋肉を約6.8キロも増やした」「兄弟には“ハルク”なんて呼ばれちゃうんだ」とも告白した。今ではマックス時に比べ筋肉量は落ちたというが、それでもニックは週に数回はワークアウトに励み、食生活も改善。なお、ニックは13歳の時にI型糖尿病と診断されていたが、ヘルシーな生活と運動でずいぶん良くなったことを明かしている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)