身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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2005年に放映がスタートし、今に至るまで多くの国々で愛されてきた米ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』。それに主人公“メレディス・グレイ”役で出演している女優エレン・ポンピオ(44)が、ドラマ終了後について気になるコメントを放った。
『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』といえば、やはり主演女優のエレン・ポンピオ。そのエレンがこのほど出席したイベントにて、このように語った。
「『グレイズ・アナトミー』の終了後について言えば…演技を続けたいという強い願望はないの。」
「このドラマは97か国とも言われる地域で放映されている。10年経っても愛してくれるファンに恵まれているけれど、もう自分自身で証明すべきことは(演技の世界には)残っていない気がするわ。」
そんなエレンは、「何か違うことにもチャレンジして、成功できるか試してみたい」とも口にした。具体的な引退予定を明かしたわけではなく、ドラマはシーズン11の放映も決定済み。しかし今後末永くエレンの活躍が続くことを期待していたファンは、エレンが引退する可能性があることに大きなショックを受けている。
※画像はfacebook.com/GreysAnatomyのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)