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このほど、あるパパラッチがジャスティン・ビーバー(20)に対する訴訟を起こした。ジャスティンは一体何をしでかしたというのか。
過度のヤンチャぶりで騒動を巻き起こし、今年も隣人邸を大量の生卵で汚損する、飲酒運転などの容疑で逮捕される、俳優オーランド・ブルームと喧嘩するなどトラブルが絶えないジャスティン・ビーバー。そんな彼をかつて撮影したパパラッチが、ジャスティンを訴えた。
芸能情報サイト『TMZ』によると、このパパラッチの名はアジャ(Aja Oxman)さん。アジャさんは昨年、カウアイ島にてジャスティンの姿をキャッチ。その際ジャスティンが崖から海へハイジャンプを決める姿を激写したというが、それに気づいたジャスティンがボディガードにこう指示したそうだ。
「アイツのメモリーカードを奪え。何をやってもいい!」
これを受けたボディガードはパパラッチに突進し、アジャさんを車のボンネットに叩きつけたうえにカメラとメモリーカードを奪ったという。この様子を嬉しそうに見ていたと言われるジャスティンだが、今回の訴訟については釈明も含め正式コメントはまだ発表していない。
※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)