赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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自身が妊娠していた際、マタニティファッションについてバッシングを浴びていたキム・カーダシアン。その経験から世の中の妊婦に対してアドバイスを送ったものの、あまりにも珍回答であったために批判が集中している。
昨年6月にカニエ・ウェストとの長女ノースちゃんを出産したキム・カーダシアン。このたび姉のコートニー、妹のクロエとともに受けた『ELLE』誌のインタビューにて、妊娠中の女性へのアドバイスを聞かれてこのように答えた。
「妊娠中は隠れていること。マタニティスタイルも披露しないことをオススメするわ。」
「それが私のアドバイスよ。可能なら、家から出ないことね。」
妊娠中は“激太り”と囁かれ、ファッションに対しても「服がキツそう」などと散々叩かれていたキム。そのためこのような発言をしたのだが、一般の女性に「妊婦は家を出ない方がいい」というアドバイスは全くの的外れであろう。
すかさずクロエは「それは現実的ではないわ。他の答えはない?」とフォロー。しかしキムは頑なに「それが本当に私のオススメなの」と言い放ち、「じゃあ、大きなブランケットを着たら?」とまたも珍回答を発した。
このあり得ないコメントに、ネット上では「自分ばかり」、「どうしようもない」、「親になっても愚かさは変わらない」、「これ作り話じゃない?」と批判の声が続々とあがっている。
(TechinsightJapan編集部 ピーリング麻里子)