身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
Rank.1
ジャスティン・ビーバー(20)と再びデートを始めたものの、結局ステディな関係に戻らぬまま離れたと言われるセレーナ・ゴメス(21)。そのセレーナが先日、昼日中からアルコールを口にする姿を目撃された。
米時間9日のこと、セレーナ・ゴメスは昼間から一杯やるところを何人もの人たちに見られてしまった。その時セレーナは男性1人、女性1人をまじえ3人で「The Bedford」なるパブにいたとのこと。セレーナはウィスキーのコーラ割りを飲んでいたという。これについては「仕事のミーティングをしていた」という話もあるが、酒を飲んでいたことは間違いないようだ。
その後セレーナはこの場を離れ、数時間後にはクラブ「Marquee」を訪問。そこでモデルのニーナ・アグダルと話し込んだセレーナは結局、午前2時まで踊るなどしてクラブにいたという。
昼間からの飲酒に、深夜に及ぶクラブ遊び。かつては“若い少女たちのお手本”と呼ばれたセレーナも、今の生活はずいぶん乱れているもようだ。1月のリハビリ治療については「アルコール、マリファナ、睡眠薬に依存していたため」と噂されたが、今もなお不安定な様子のセレーナを心配する家族は「もう一度リハビリ施設でしっかり治療を受けてほしい」と願っているという。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)