身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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元恋人と撮影したセックステープを発売されたうえ、お間抜けキャラ全開で出演したリアリティ番組の影響もあって何かと批判されてきたパリス・ヒルトン(33)。そんな彼女の仕事ぶりを揶揄する報道に「かつては傷つき涙に暮れた」というパリスだが、今は何を言われてもまったく動じないそうだ。
セックステープの発売から10年、叩かれまくりの日々を過ごしてきたパリス・ヒルトンは何事も笑い飛ばす強さを修得した。このほどパリスは『Stella』誌の取材を受けこのように語っている。
「もし意地悪を言われても、それはそういう人たちの問題だわ。」
「昔はとっても傷ついたわ。しょっちゅうママに電話をかけて泣いたものよ。」
しかし今のパリスは…?
「批判なんて笑い飛ばしちゃう。」
ちなみにパリスは人間関係でも少々苦労しているもよう。女友達に関しても「有名になりたいがために私と遊びたがる女の子が多い」と述べ、「そういう子たちとは縁切りよ。私はそういう人たちを“ハングリー・タイガー”って呼んでいるの」とも語っている。するとこの“ハングリー・タイガー”の筆頭は、元親友でやはりセックステープの発売でトップセレブになったキム・カーダシアン(33)ということ?
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)