身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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春にジャスティン・ビーバー(20)と破局したと思えば、またまた関係を修復。そんなセレーナ・ゴメス(21)が今度は自宅豪邸にてパーティを開催し、その騒音で通報されてしまった。
ジャスティン・ビーバーとの復活愛が話題のセレーナ・ゴメスが、現地時間17日に盛大なホームパーティを開催。その凄まじい騒音に耐えられなくなった隣人たちが通報し、警察が急行するという事態になった。
警察がセレーナ邸に到着したのは、ちょうど日付が変わる頃。そこで音量を下げるようセレーナに警告したというが、本人は“ドンチャン騒ぎ報道”を一蹴するかのように白黒のパーティ写真をインスタグラムにて公開(※画像2枚目)、そこにこのようなキャプションを添えている。
「タコス、ライブミュージック、それにキャンドル。ステキな人たちと一緒の素晴らしい夜よ。」
ちなみにセレーナは前の晩にジャスティンと揃ってパーティに出席しており、まさにパーティ三昧といった様子。ジャスティンとの関係については「彼が行動を改めたからヨリを戻した」と家族に話したそうだが、家族を含む関係者たちは“ジャスティンとの関係修復のせいで再びパーティに溺れた”とみてセレーナを心配している。
※2枚目の画像は、『Instagram selenagomez』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)