結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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映画『タイタニック』でブレイクして以降、世界各国で高い人気をキープしてきた俳優レオナルド・ディカプリオ(39)。そのレオがナイトクラブで特別な日を祝っていた女性ファンと遭遇したものの、そのささやかな願いを叶えることは拒否したという。
米時間21日のこと、レオナルド・ディカプリオは人気ラッパーのQティップ(Q-Tip)を含む友人らとニューヨークの人気ナイトクラブ「Up & Down」に出没。そこでパーティを満喫中に、隣のボックス席にいたブロンドの女性に声をかけられた。
この女性は同晩、自身の誕生日を祝っていたそうだ。早速それをレオに伝えたところ、「Happy Birthday」とお祝いの言葉をもらえたという。しかし「記念になるわ!」と写真撮影をリクエストされたレオは、これを快諾するどころかこんな風に答えたのだ。
「ごめん、今夜は無理だ。」
ちなみに普段のレオはとてもシャイで、写真撮影に応じることもあまりないもよう。しかし映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のプレミアで来日した際は、自らスマホを取り出して写真をバシャバシャ。“時には自撮りし、超上機嫌だった”と海外メディアに大きく報じられた。日本の熱心なファンは、レオにとっては特別だった…!?
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)