結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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過去には油っぽい食べ物を大量に摂取していたという米人気女優キャメロン・ディアス(41)。しかし今では健康的な食事にこだわっているとのこと。スーパーに行っても、カゴに入れるのは体に良い物ばかりだそうだ。
41歳にして独身ながら、人気バンド「グッド・シャーロット」のベンジー・マッデンと恋仲になり幸せに過ごしているキャメロン・ディアス。そんなキャメロンがこのほど人気スーパー「Whole Foods」を訪れ肉入りパイを発見。その様子を見た人が、メディアにこんな証言をしている。
「お惣菜売り場で、キャメロンはじっと肉入りパイを眺めていたんです。」
「それを買えばいいなと思って見ていたんですが、キャメロンは唇を舐めただけでその場を離れてしまいました。」
そんなキャメロンが購入したのは、桃、レタス、ケール、トマト、ブロッコリー、ヨーグルト、ベリージュース、そしてナッツ類だったという。かつては大好きだった油っぽい食品や不健康なものは、一切購入しなかったもようだ。ちなみにキャメロンは生まれつき細身であり、ダイエットのために健康的な食事をしているわけではないとのこと。しかし油っぽい加工食品を一切口にしなくなってから肌トラブルとは無縁になったといい、体調もかつて以上に良くなったそうだ。だが、たまには油タップリの肉入りパイも食べてみたかった…!?
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)