NFL選手のトム・ブレイディを夫に持ち、すでに2児の母でもあるスーパーモデルのジゼル・ブンチェン。そのジゼルがこのほど仏誌の表紙を、まさかの全裸姿で飾った。

ジゼル・ブンチェンがヌード姿で表紙を飾ったのは、何かと話題の多い仏誌『Lui』。先日は歌姫リアーナも同誌の表紙でバストトップを晒しており、「どうしてここまで…」と多くのファンが困惑したばかりだ。

そんな中でヌードを披露したジゼルだが、リアーナとは違い“無難な形”での撮影に成功。プールの中でドルフィン型の浮き輪にしがみついているため、胸など性的な部分はうまく隠せている。しかし、このところセクシー化が目立つジゼルのまさかのポージングに、多くのファンは驚きを隠せないもようだ。

50代のマドンナ、40代のマライア・キャリー、30代のジゼル、20代のリアーナやマイリー・サイラスまで、人気女性セレブ達が続々とセクシー路線に走っている。この流れを「けしからん」と子を持つ親世代は厳しい目で見ているが、彼女達の人気は高まるばかりだ。

※1枚目の画像は、『Instagram giseleofficial』のスクリーンショット。
※2枚目の画像は、twitter.com/luiのスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）