赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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ここ日本で数日を過ごし、アメリカに戻ったカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(20)。しかしいざ入国しようとした際に、ロサンゼルス国際空港の税関職員より「STOP」がかけられてしまった。
これまでたびたび警察沙汰を起こし、1月には隣人トラブルで通報され、さらには飲酒運転容疑などで逮捕までされてしまったジャスティン・ビーバー。そんなジャスティンが大好きな日本で数日間を過ごし仕事&生活の拠点アメリカに戻ったが、これまでの未解決トラブルが原因で税関で足止めを食らってしまった。
そこで、当局職員らは刑事事件につきジャスティンを追及したとのこと。トラブルを起こした人物の入国に際し行われる一般的な業務といい、これによりジャスティンがさらにピンチに陥る心配はないもようだ。
さてそんなジャスティンは、この写真をインスタグラムにて公開し「隣人を自分自身のように愛するんだよ。隣人っていうのは、自分の家の横に住んでる人だけじゃないからね」とステキなキャプションも添えたが、本人は1月に隣人邸に大量の生卵を浴びせ相当額の被害をもたらしている。同トラブルを含むいくつもの違法行為を回避してさえいれば、入国に苦労することはなかったはずなのだが…。
※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)