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2012年後半よりたびたび問題を起こし、今年に入り飲酒運転容疑などで逮捕騒動まで起こしてしまったカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(20)。しかしそんなジャスティンにも、ようやく更生の兆しが見えてきた。
かつてはしつこいパパラッチを嫌い、「オイ、ぶん殴ってやる!」などと怒鳴り突進しかけたこともあるジャスティン・ビーバー。そんなジャスティンに、このほどパパラッチが突撃取材。眉を八の字にして困惑したジャスティンは、飛び交う質問に激昂するかと思いきや控え目にこう語った。
「質問には答えられない。Please just stop.」
この“Please”に気を良くしたパパラッチは「殴られる気配ゼロ」と判断。さらに質問を浴びせたところ、ジャスティンはこんな風に答えている。
「撮影はしてもOK。でも話しかけてこないで。」
今のジャスティンについては「更生の兆しが見える」と期待しているメディアが多く、悪い仲間とも距離をおいているという話もある。また「人の話を聞くようになってきた」「かつての自分に戻ろうとしている」とも言われており、ファンの期待は高まるばかりだ。ちなみに最近のジャスティンを、日本のファンの間では「亀田興毅に似てきた」という声がやけに多くなっている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)