結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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多くの欧米女性たちが陰毛をレーザー脱毛、または剃る中、「陰毛があったほうがミステリアス」「脱毛なんてしないほうがいい」と自著に綴り世間を仰天させた人気女優キャメロン・ディアス(41)。そんなキャメロンが人気番組に出演し、自分の陰毛に話しかけるという突飛な行動に走ってしまった。
このほど米女優キャメロン・ディアスが英番組『The Graham Norton Show』に出演、そこで話題の陰毛論がトピックとなると自らの体を前方に倒し、股に向かってこんな風に尋ねた。
「どうしてあなたはそこにいるの?」
なお同番組で、キャメロンはこのようにオーディエンスに語りかけている。
「女性たちが陰毛をどうしようが構わないわ。でも自分の体については知るべき!」
「陰毛が生えるのにだって理由があるの。それなのにレーザーで脱毛したら、それを永遠に失うことになるのよ!」
これを受け、ともに出演していた俳優ラッセル・クロウも思わず苦笑い。キャメロンの股に向かって「どうして生えているんだい?」と尋ねる一幕もあった。
ちなみに「お手入れして当然」と考える多くの欧米人たちは、“自然派”キャメロンの意見に仰天。「陰毛は勘弁してほしい」と嘆く男性ファンも多い。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)