結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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3月12日に米ダラスにてショーを開催したマイリー・サイラス(21)。そこで機嫌良くパフォーマンスを行っていたマイリーが突然中断、「F*ck」と何度も声を荒らげ苛立つ様子を見せたとして、米メディアに大きく報道された。
ファン待望の『Bangerz Tour』をバレンタインデーの日にスタートし、各地でファンを熱狂させているマイリー・サイラス。しかしダラスのステージに立ったマイリーは“ある事”に激昂、パフォーマンスを中断し卑語を連発させた。マイリーの言い分はこうであった。
「コンサートの写真を撮っちゃいけないって? それっていったい何なのよ。F*ck!」
「コンサートの写真を撮ったってことで、トラブった子がいるの。私の忌々しい写真を撮るためチケットに大金を払ったってのにさ。F*ck!」
つまり、ショーの最中にセキュリティスタッフが写真撮影に没頭していたファンを注意。それをステージから確認したマイリーが、ファンではなくセキュリティスタッフに腹を立てたというわけだ。こんなにもファン思いのマイリーをファンは絶賛し、「さすがにマイリー」、「こんなマイリーを待ってた」とますますマイリーを熱く支持し熱狂している。
※画像は、twitter.com/MileyCyrusのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)