身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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2008年にニック・キャノンと結婚し、2011年には待望の双子を出産した米歌姫マライア・キャリー。そんなマライアは育児にも懸命に取り組む良き母だが、仕事で多忙を極めるなか乳母の助けが欠かせない。しかし双子にとって大事な乳母を、マライアはよくクビにし「もう来なくて結構」と追い払ってしまうそうだ。
米時間12日にマライア・キャリーはPower 105のラジオ番組『The Breakfast Club』に登場。そこで定期的に乳母を解雇すると明かし、理由をこう語っている。
「残念なことに、乳母の存在は欠かせないわ。でも私はいつもきちんと育児に取り組んでいるの。だから乳母は解雇しちゃうことも…。もちろん、そんなことは嫌よ。でも乳母が子供たちにとって“ママより重要な人”になろうとしたら、それも仕方のないことだわ。」
乳母と子供たちの関係が密になりすぎることをマライアは許せない。そう感じるごとに新しい乳母に入れ替えるほどの溺愛ぶりというが、「慣れるたびに乳母が去るなんて、子供たちが可哀想すぎる」という声も多い。
※画像は、twitter.com/MariahCareyのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)