身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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2月15日から公開されている映画『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』に出演している生田斗真、岩城滉一、遠藤憲一、上地雄輔の4人が『ホンマでっか!?TV』に出演し、「セコい人診断」を受けた。果たして一番セコい人間は誰だったのか?
12日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に生田斗真、岩城滉一、遠藤憲一、上地雄輔の4人の俳優陣が集結し、「セコい人診断」が行われた。
脳科学評論家の澤口俊之氏からの「子どもと何時間も遊ぶ事が出来ますか?」との質問に生田、岩城、上地が「はい」。遠藤が「いいえ」と答えた。この質問では、自己中心的なセコい人かどうかが分かり、「はい」と答えた人が「自己中心的なセコい人」ということだった。子どもは自己中心的で勝手なので、その子どもと長い時間付き合える人も自己中心的。子どもと遊べる人は女性的な脳を持っており、公平性がなく不公平とも。さらに、子育てに積極的な傾向があり、子育てに熱心な父親ほど睾丸が小さい傾向にあるとも澤口氏は指摘していた。「そんなのさ…分かるわけないでしょ!」と訴える生田であったが、澤口氏にデータをもとにしていると言われ何も言えなくなってしまっていた。
この質問以外に、「腹が立った時すぐに口に出さない人」は器が小さくてセコい人。「彼女や奥さんからのメールにすぐに返信する人」は束縛するセコい人。「口の堅い人」はケチでセコい人ということだった。生田と岩城が4問とも当てはまり最もセコい人と診断された。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)