鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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19歳ながら最近ではキューバで葉巻をくゆらせ、ストリップクラブで780万円を散財する人気歌手のジャスティン・ビーバー。このたびは21歳まで許されないはずのお酒をナイトクラブで飲み、その後にドラッグレースに参加。ついに警察に逮捕された。
フロリダ州マイアミビーチで現地の23日早朝、黄色のランボルギーニのハンドルを握ってドラッグレースを行ったジャスティン・ビーバー。警察による呼気検査でアルコールが検出されたことから飲酒運転として逮捕され、マイアミビーチ署の留置場に入れられた。
芸能情報サイト『TMZ』によれば、ジャスティンは呼気検査や逮捕に対して暴れるなど抵抗しており、おまけに運転免許証は期限切れ。今回の逮捕は、飲酒運転や危険なドラッグレースに参加したことに関するおとがめだけでは済まないであろう。警察署ではその後ドラッグ検査も行われているため、そちらも気になるところだ。
ちなみにそのランボルギーニは借り物。またジャスティンと共に逮捕されたのは人気ラッパーのカリル(Khalil)。彼は赤のフェラーリでジャスティンとタイムを競ったそうだ。そして黄色のランボルギーニにはモデルの女性が同乗していた。最近復活愛を遂げたはずのセレーナ・ゴメスもこれには激怒したに違いない。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)