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今月23日早朝に、飲酒運転などの容疑で逮捕された歌手ジャスティン・ビーバー(19)。その逮捕時に尿検査を行ったところ、「薬物が残っていた」という残念な結果が返ってきた。
23日に逮捕されたジャスティン・ビーバーは、やはり当時マリファナなどの影響下にあったことが明らかになった。このほど逮捕された時に実施された尿検査の結果が判明したが、ジャスティンの尿からはマリファナの主な有効成分THC、また抗不安薬ザナックスの成分が検出されたとのこと。逮捕時にジャスティンは警察に「マリファナを吸引していた」、「母親に抗不安薬を貰った」などと話しており、この検査結果はジャスティンの言い分を裏付けるものとなった。なお、コカインといった他の薬物については「陰性」という結果が返ってきている。
2月にはジャスティンの罪状認否が問われるが、無罪を主張しているジャスティンは弁護士と共に強気の構えだ。逮捕時のジャスティンが酔っていた、またスピード違反をしていたという警察からの情報については真偽を疑う説もあり、双方の動きに世界中のメディアとファンが注目している。
※画像は、twitter.com/justinbieberのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)