身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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新年早々、ニュースサイトにバナナマン・設楽統の記事が掲載された。南米ロケ中に女子アナのタマゴと仲良くなった設楽が親身にアドバイスしたことで、“ただならぬ関係”と書かれたのである。このことに関して、設楽本人が真相を明かした。
9日、スポーツ紙系ニュースサイトに「バナナマン・設楽統が地方局女子アナと“ただならぬ関係”」との記事が掲載された。内容は、バナナマンが南米へロケに行った際に同行した女子アナのタマゴと仲良くなり、その女性から「女子アナになったら、やりたくない仕事をしなければならないかもしれない。どうしたらいいですか?」と相談をされた際に、設楽が「やりたくないことを無理やりやらなくていい」とアドバイスしたというものだ。
10日深夜放送の『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)で、同記事について触れた設楽。この南米ロケは15年以上前の話であるが、ロケ自体は覚えているそうだ。しかし、この女性にアドバイスをしたことは「覚えていない」と明かす。さらに今、同じ質問をされたら「(やりたくないことでも)やった方がいいに決まってる。嫌なら辞めればいい」と答えるという。
今回この内容が記事になったことに、設楽は「なんで今頃記事になったのか分からない」と訝しむ。また、タイトルの“ただならぬ関係”という表現に不満を漏らしつつも、「地方アナと過去にも、関係を持ったことがないからタイトルを見てもドキッとしなかった」と潔白を示すことも忘れなかった。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)