赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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出産後、約20キロの減量に成功し、現在は出産前と変わらないグラマラスなカーヴィボディのキム・カーダシアン。しかし妊娠中は“激太り”と散々に言われるほど、ふくよかな体型だった彼女。いったいどんなものを食べていたのであろうか?
6月に長女ノースちゃんを出産したキム・カーダシアン(33)。産前のボディを取り戻した今、「Mobio INsider」のQ&Aにて激太りと騒がれた妊娠中の食事や美容について語った。
■妊娠中に最も切望した食べ物は何?
「とにかくチーズね。チリチーズポテトとか…チーズがかかっているものなら何でもよ。」
■お気に入りのジャンクフードは?
「クリスピークリームドーナツね。誘惑しないで! 今はヘルシーな食生活を心がけているんだから(笑)。」
■新米ママのために“美しさをキープする方法”を教えて!
「時間を惜しまないことよ。ジムに行ったり、フェイシャルマッサージを受けたり、マニキュアを塗ったりして、気分を良くすること。それで家に帰れば、家でもハッピーなママでいられるわ。」
■リラックスの方法は?
「寝ることとマッサージね!」
さらに現在はママ業と婚約者のカニエのツアーに同行することが“最高の時間”だと語ったキム。愛娘ノースちゃんの好きなところについては「匂いと笑顔!」とも答えている。
(TechinsightJapan編集部 ピーリング麻里子)