ヒュー・ジャックマン、12歳年上妻との離婚は“共演女優とのW不倫”が原因だ…
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米人気ドラマ『フェリシティの青春』(1998年~2002年)で大ブレイクし日本でも人気者になった女優ケリー・ラッセル(37)の自宅に、泥棒が侵入する事件が起きた。しかも事件発生時にケリーは自宅で睡眠中。不審者らの侵入に気付き目覚めたケリーは、自ら警察に電話して助けを求めた。
ドラマ『フェリシティの青春』のほか、『ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた』(2007年)や『奇跡のシンフォニー』(2007年)など多くの映画でも活躍してきた女優ケリー・ラッセルの自宅に、泥棒が押し入った。
現地時間4日早朝3時頃のこと、ケリーは米ブルックリンの自宅にてグッスリ眠っていたが、人の声がしたことでふと目覚めた。そこでケリーが確認しに行ったところ、居間の窓と玄関のドアが開いていたという。泥棒たちは逃走したものの、ネックレス、ノート型パソコン、ブランドのハンドバッグはまんまと盗まれてしまった。
しかしケリーは即通報。その後、警察が数ブロック先で別邸での泥棒行為を働いた容疑で男とその息子の2人組を逮捕し、彼らがケリー邸への侵入者である可能性があるとして現在調査中だ。ケリーの代理人は芸能情報サイト『Gossip Cop』に「みんな大丈夫です。ケリーは警察にとても感謝していますよ」とコメントしている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)