結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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今年になって一気に過激路線に進み、ついにはステージ上でマリファナ煙草まで吸って猛批判されたマイリー・サイラス(21)が、人気誌『GQ』の選ぶ“最も影響力のない有名人”の上位にランクインしたことが明らかになった。
マリファナ喫煙、過激パフォーマンス、俳優リアム・ヘムズワース(23)との破局など、とにかく派手でネガティブな話題の多かったマイリー・サイラスが、『GQ』誌の選ぶ“2013年 最も影響力のない有名人”リストの第6位であることが分かった。その理由を同誌はこう説明している。
「アメリカにいる数少ない神経質な人々をイラつかせようと、考えられる全てのクレイジーな策を講じた人物。」
「しかしながら、マイリーの戦略は成功した。」
日々世間の人々を苛立たせ集中砲火を浴びたマイリーが6位にランクイン、気になる1位は北朝鮮の金正恩第1書記との親交が話題になった元プロバスケットボール選手デニス・ロッドマン(52)が選ばれた。またオバマ大統領(52)も17位にランクインしており、その理由を同誌は「何も実績がないため」と辛口で説明している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)