身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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今年、滑膜炎の悪化を理由にショーをいくつもキャンセル。ついには手術に踏み切ったレディー・ガガ(27)が、痛みを緩和すべく「マリファナ煙草を吸いまくった」と雑誌インタビューで告白し、大変な話題になっている。
昨年、オランダの首都アムステルダムで行ったショーの最中にマリファナ煙草を吸い、大変な物議を醸したレディー・ガガ。しかし、その当時よりガガが腰などの激しい痛みに苦しんでいた可能性がある。このほど『Attitude』誌のインタビューの中で、ガガは以下のような衝撃発言を放っているのだ。
「1日に15本のマリファナ煙草を吸っていたわ。腰の痛みがとても酷くなって、(マリファナ喫煙が)習慣化してしまったの。」
「自分の感覚を失くそうとしていた。それに眠って治そうともね。痛みを抱えたままステージに上がって、ステージを降りて、また吸いまくっていたのよ。何の痛みなのかも知らずにね。」
そして現在のガガは…?
「今は夜、少しだけ吸うようにしているわ。分かるでしょ、お遊び程度にね。でも(痛みを)どうにかする目的のためじゃない。それは違う。この5年で今の私は一番マリファナから遠ざかっている状態なの。」
若い世代の音楽ファンに絶大な人気を誇るガガだけに、子を持つ親たちはガガのもたらす影響を少なからず懸念している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)