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クリケット選手として活躍していた男性が2.4メートルものワニが数センチ先にいた事実を知ったときには、人生で何よりも驚いたという。ワニは男性のベッドの下に8時間以上もいたのだ。
9月18日の『デイリー・スター』紙によると、ジンバブエの自然保護区にあるHunamiロッジになんと2.4メートルもある巨大ワニが忍び込み、元ジンバブエ代表のクリケット選手でありロッジ取締役のガイ・ホイットールさん(40)の眠るベッドの真下で夜を明かしていた。翌日、ホイットールさんはベッドサイドに裸足で座っていたが、まさか150キロもあるワニが足先数センチのところにいるとは全く気づかなかった。ワニの存在に気づいたのはキッチンで朝食をとっていたとき。清掃係がベッドメイキング中にワニを発見し、悲鳴をあげたからだった。
その後、ホイットールさんはスタッフと共にワニをベッドの下から引きずり出してロープで縛り、近くのダムへと返した。「これからはみんな必ずベッドの下をチェックするはずだ」とホイットールさんはコメントしている。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)