身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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滑膜炎の悪化により「Born This Way Ball」ツアーの一部をキャンセル、今年2月に手術に踏み切ったレディー・ガガ(27)。その後約半年ほどはスポットライトを浴びない生活を余儀なくされたものの、ガガは超大物セレブとして常にもてはやされる生活を「ちっとも恋しくなんて思わなかった」と告白している。
このほど英『BBC Radio 1』の人気ホスト、ニック・グリムショーのインタビューに応じたレディー・ガガは、治療を終えカムバックした今の思いをこう語っている。
「カムバックできて、本当にハッピーよ。」
「私はステージにいないと、生きているとは実感できないから。」
またガガはファンへの思いも込めて、こうも告白している。
「ステージに立てないのが悲しかった。外でファンに会うのだって大好きよ。でも名声を恋しく思ったことはないわね。そういうことには特に思い入れがないって気づいたわ。」
そう語るガガは、入院中もニューアルバムのことを考え音楽を忘れぬ日々を過ごしていたとのこと。またファンサービスも復帰後さらに力を入れており、サインや写真撮影に明るく応じる姿を頻繁にキャッチされている。ニューシングルの売れ行きを揶揄する声もあるが、その熱意と突出した音楽の才能はやはりさすが。そんなガガに相変わらず多くのファンが声援を送り続けている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)