このところ、何かとスキャンダラスな報道の多い歌手ジャスティン・ビーバー（19）。そんなジャスティンはとにかくタトゥーが大好きで身体のアチコチに様々なデザインを彫り込んでいるが、今度は大好きな母パティ・マレットさんの顔の一部をデカデカと彫り込み披露している。

「ママ、このヤンチャな俺をちゃんと見張っておいてくれ！」

そんな思いの表れであろうか。このたびジャスティン・ビーバーは母パティ・マレットさんの“目”を左腕肘の内側部分にデカデカと彫り込み、その写真をパチリ。早速インスタグラムにて公開すると同時に、こんな風に書き添えているのだ。

「ママがいつでも見ているんだ。」

しかしこのタトゥーはあまりにも大きく、その“目”はまさに腕の幅いっぱいといったサイズなのだ。しかも腕を伸ばすたびにあまりにもリアルな“親の目”がジロリとくれば、さすがのジャスティンも落ち着かない気分になるのではないか。

その腕に抱き寄せられるたび視界に飛び込む“パティさんの目”に、恋人セレーナ・ゴメス（20）はどういった反応を示すのか。腕の余白も少なくなり、「もうタトゥーはやめればいいのに」という声も方々からあがっている。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）