先週、ラスベガスで室内スカイダイビングを楽しむも支払いをせずにドロンしたとして騒がれているジャスティン・ビーバー。彼はその時、舞い降りるどころか舞い上がる思いであったのかも知れない。なぜなら美人ウェイトレスが彼を優しく…!?

20日夜、フロリダ州マイアミで行われたNBAファイナルゲームを大変ボリューミーな褐色の美女と一緒に観戦し、激写されたジャスティン・ビーバー（19）。だがその前の16日、ラスベガスでは恐らく出会って間もないと思われるウェイトレス嬢にちょっとした癒しのひとときを求めていたことが分かった。

その日、ラスベガスの「Las Vegas Indoor Skydiving」に友人らと現れて室内スカイダイビングを楽しんだジャスティン。1600ドルほどの代金を支払わない上に、一行は好き放題やらかしたと報じられている。彼は今、「行儀よく、代金もきちんと支払えばよかった」と後悔しているに違いない。なぜならその施設は芸能情報サイト『E！』に「これが証拠写真だ！」とばかり、監視カメラがとらえたその一部を公開してしまったのだ。

実は一緒にダイビングを楽しんだ“友人”のひとりに、ジョーダン・オズナさんという女性がいたようだ。ラスベガスのウェイトレスだというブロンド美人で、その写真によればジャスティンと彼女は待合室で飛ぶ順番を待っているが、周囲にかまわずキスしたりイチャイチャしたりしていたもようだ。

そしていよいよスタンバイという次のエリアに移されるが、2人はベンチに横並びに座り、ジャスティンはそこでジョーダンさんに膝枕を要求。彼女の股間に頭をうずめると頭や肩を優しくなでてもらっていることが分かる。トラブル報道が続いてアンチが増えるばかりの最近のジャスティン。癒しが欲しいのであろうが、いよいよそれをラスベガスにまで求めるようになってしまったとは…。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）