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女優スカーレット・ヨハンソンが、まだ日も高い街角で突然のようにシャツに手をかけ、肌を大胆に露出した。出てきたものはピンク色の…。
女優スカーレット・ヨハンソン(27)について、今ちょっと面白い写真が出回っている。先週パリで新しいタトゥーを彫ってもらったというが、フランス人No.1タトゥーアーティスト、Fuzi Uvtpk氏のプロジェクトに共感したヨハンソンが、わざわざ彼のもとを訪ねて彫ってもらったというからかなり本格的だ。
終了するとそのタトゥーパーラーから外の通りに出たヨハンソンは、カメラに向かっておもむろにグレーのシャツに手をかけ、大胆にも高くまくり上げた。場所は右の脇の下を15cmほど下がったあたりで、大きさは直径5cmほどの丸形にまとまっており、馬蹄を描いたその上に“LUCKY”、下に“YOU”と文字が入っている。彫りたてのホヤホヤ、その部分の皮膚はまだピンク色に腫れてイタイタしい。
タトゥーアーティストも得意としている分野がそれぞれにあり、Uvtpk氏はグラフィティ系。凝りにこった作品も多々あるようだが、ヨハンソンがお願いした新タトゥーはいたってシンプルな仕上がりである。チャンピオンに彫ってもらったのだ。ヨハンソンに運が向いてくれば何よりである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)