writer : techinsight

【テック磨けよ乙女!】彼やパートナーがドン引きしているかも!? 気になるムダ毛はバスタイムに撃退!

肌の露出度が増す夏を過ぎても、女性なら気になるのがムダ毛。つるつるの美肌は季節を問わず、やはり女性の憧れである。その美意識は男性も同様。某メーカーが10~30代の男性に行ったアンケート調査によれば、「女性と親密になった際、相手に幻滅する理由」のトップが、なんと断トツで“濃い毛”というシビアな結果に…。今や男性もスキンケアに励み、美肌を目指す時代。女性のムダ毛ケアは基本的な身だしなみであり、男女関係においても必要不可欠なマナーといえるのかもしれない。

とは言え、ムダ毛ケアの手段は多種多様。即効性を重視すると肌へのダメージが気になったり、ハイクオリティであればコストがかさんだり…と、メリットを追求するとデメリットもつきもので選択は悩ましい。肌に負担が少なくコストパフォーマンスにも優れた、欲張りな選択肢はないものか。そこで記者の目に留まったのが、冒頭のメーカーが研究開発した抑毛石鹸『Salon de EPI(サロン・ド・エピ)』である。

“全身のあらゆる毛を泡で洗い流す”という『Salon de EPI(サロン・ド・エピ)』。肌を傷つけることなく保護しながら毛穴を目立たなくし、ムダ毛を撃退するという新発想の抑毛石鹸である。入浴時、普通の石鹸を使う要領で泡立て、気になる部分を洗えば、それだけでケアは完了。その使い勝手の良さと、首から下であればどこにでも使用できる汎用性が人気を呼んでいる。

気になる主成分は、脱毛やニキビケアといった抗男性ホルモンの働きをする「チョウジエキス」をはじめ、脱毛や角質除去、整肌に有効な「パパイン」、交換神経の働きを活発にさせる「グレープフルーツ果皮油」、女性ホルモンの作用を促す「大豆エキス」と贅沢な原料を配合。抑毛はもちろんのこと、美白や消臭効果も期待できるのはうれしい限りだ。

抑毛石鹸『Salon de EPI(サロン・ド・エピ)』を使ってみた。

記者も早速購入、使用してみた。固形石鹸は温度の高い浴室では溶けやすく、泡がゆるくなることがあるが、まず本品は固めの質感に好感度大。気になるような匂いもほとんど無く、泡立ちもきめ細やかでなめらかな使用感だ。洗い流した後の肌はさっぱりしながらも潤いがキープされている。毎日使えばムダ毛を予防しながら太い毛を細く、ひいてはつるつるの美肌が目指せるというから、続けない手はないだろう。ユーザーからも「濃い毛が薄くなった」「毛穴のポツポツが消えた」「肌が白くなった」などの声が寄せられているという。

継続的に使用することでより高い効果が期待できる抑毛アイテムこそ、夏を過ぎた今始めるのが得策。毎日のバスタイムにできるシンプルケア『Salon de EPI(サロン・ド・エピ)』で、彼やパートナーも思わず触りたくなるような、つるつる美肌を手に入れよう。

■Salon de EPI(サロン・ド・エピ)
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(TechinsightJapan編集部 大川佐和子)