12日、人気歌姫ケイティ・ペリーが友人らとともに、カリフォルニア州の有名なウォーターパークに遊びにやって来た。だがケイティの選んだ水着は…。

12日、ロサンゼルスから40kmほど東のサンディマスにある、全米有数のウォーターパーク『Raging Waters/San Dimas』に友人らとやって来たケイティ・ペリー（27）。彼女はこの日、いつものスキンピーなビキニとは異なり、腰回りに視線を集めることのない保守的なセパレーツを選んでいた。

さっそく白いブギー・ボードを片手に、あるウォータースライダーに挑戦したケイティ。だがこういう布地の水着はプールに入ればどっぷりと水を含み重くなるもの。彼女が水から上がった瞬間、このキュロットパンツは後ろ側がズルリと下がりお尻が丸見えになってしまった。夏休みの日曜日でウォーターパークは大盛況、多くのお客さんがケイティのまっ白なお尻に目を丸くしていた。

もっとも、この手の水着を選ぶ気持ちは分からないでもない。薄地の水着でチューブを利用しないタイプのスライダーを利用すると、「あちちっ！」と思った瞬間にお尻の部分に焦げ穴ができてしまうことも。ウォーターパークでのポロリアクシデント、これは1度経験したら忘れないものである。
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）