故ホイットニー・ヒューストン(享年48歳)の遺児ボビ・クリスティーナ・ブラウン(19)が、ホイットニーが養子として迎えていたニック・ゴードンさんとの交際をさらにヒートアップさせている。
故ホイットニー・ヒューストンの遺児と、ホイットニーが養子にしていたというニック・ゴードンさんの“禁断の恋愛発覚”。この報道を受けニックさんは「俺たちは仲が良い。ただそれだけのこと。ボビの母の死を共に悼み嘆いているんだ」などと述べ交際を否定していたのだが、やはり2人は交際しており、それは現在もなお続いていることが判明した。
ホイットニーの死後、パパラッチを前に堂々とニックさんとイチャついていたボビ・クリスティーナだが、つい先日自身のTwitterにニックさんとのキス写真をアップ。それに以下のような文章まで添えているのだ。
「今日、私が微笑む大きな理由のひとつ。」
「永遠に、そしていつも愛しているわ。」
「今私たちは2人きり。」
この写真に写るボビ・クリスティーナは、しっかりとマニキュアを塗った指先がとても印象的だ。薬指には大きな指輪をはめており、その手はニックさんの頬を優しく支え自らの唇へと引き寄せている。まだ幼い印象だったボビ・クリスティーナもすっかり大人の女性といった雰囲気。2人の恋愛はヒートアップするばかりだが、このまま「まさかの婚約発表」といった流れになりはしないだろうか。今年の3月には代理人を通し婚約説を否定しているボビ・クリスティーナだが、ニックへの想いは深まるばかりのようである。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)