夏本番を前に、紫外線が強まる一方で、肌の露出は増える時期。そこで気になるのは、やはりムダ毛と美白。専用器具やエステに頼らなくとも、自宅で簡単にツルツルモッチモチの美肌を手に入れられたら…！　そこで注目したいのが、“ムダ毛撃退豆乳ローション”で一世を風靡したDr.Takahamaの「ネオ豆乳ローション」だ。

豆乳ローションが抑毛に効くと評判になって久しいが、その生みの親こそDr.Takahamaこと高濱素秀名誉教授である。2003年、テレビ番組『スパスパ人間学』内で、自身が考案した「高濱式手作り豆乳ローション」が“世界初！究極のムダ毛撃退法”として紹介。それ以来、テレビや雑誌等の各メディアで多数取り上げられ、一大ブームを巻き起こしたのは周知の通りだろう。

そして、自らが開発し商品化したこの「ネオ豆乳ローション（200ml・3990円税込）」は、豊富な医学経験と天然成分の知識に基づいた、高濱氏のモットー“医食創美”の集大成ともいえる至高のドクターズコスメ。

そもそも“ムダ毛撃退”に何故、豆乳が有効なのか？　高濱氏が着目したのは、大豆胚芽に含まれるイソフラボン。この成分が、毛の発育を促す毛乳頭の過剰な活動を抑えて毛根力を弱め、ひいては毛を抜けやすくするというメカニズムを研究し実証した。

リニューアルした本品では、効果の元となる大豆胚芽エキスを高濃度に抽出する“細胞層濾過法”の開発に成功。ギュッと凝縮されたエキスが、ムダ毛をより細く抜けやすく、さらに生えにくくしてくれる。「毎日塗るだけで毛が薄くなるのを実感できる」と、その抑毛効果は高いリピーター率からもうかがえる。

さらに、イソフラボンにはシミやくすみを防ぎ、毛穴の汚れを取り除く美白効果も。同時に、大豆に含まれるサポニンやレシチンの働きによって肌本来の保湿力もアップ。「毛穴の黒ずみが薄くなった」、「肌に透明感が出てきた」、「脱毛後の肌荒れが改善された」、「肌がしっとりしてきた」など、うれしい美肌効果も期待できる。

使い方は至ってシンプル。入浴後、手のひらでゆっくりと肌に馴染ませるだけ。さらっとしたテクスチャーながら、肌にじんわり浸透し、使用後はもっちりとした潤いが実感できるはず。ムダ毛の気になる脚や腕、ワキ、ビキニラインなど、全身どのパーツにも有効だ。しかも、天然成分由来だから、性別や年齢を問わず、安心して使うことができる。特に、シブトイ毛や濃いヒゲに悩む男性にファンが多いのも、本品の実力の証だろう。

シンプルケアで叶う、憧れのツルツル素肌。夏到来前の今、試してみるチャンスかも！

■Dr.Takahama「ネオ豆乳ローション」 http://www.dr-takahama01.com/top.html
（TechinsightJapan編集部　大川佐和子）