身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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2010年8月に結婚し、現在妊娠7か月である木下優樹菜。子どもを授かって幸せ絶頂の彼女だが、最近ある悩みを抱えているそうだ。それは、旦那である藤本敏史が原因というが、果たして彼女の重大な悩みとは?
『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)に出演したタレントの木下優樹菜。妊娠7か月で幸せいっぱいの彼女の悩みは、産まれてくる子どもの名前だ。
子どもは女の子ということは分かっているのだが、FUJIWARAの藤本敏史と結婚したことにより悩みごとが増えたという。それは、「最初に産まれる女の子は父親に似る」と言われたからだ。中学生の頃から、木下はイケメンと結婚して可愛い子どもを授かることを夢見ていたそうだ。しかし、木下本人も言うように、藤本はお世辞にもイケメンとは言えないタイプである。そう、木下は産まれてくる女の子が父親の藤本に似たらどうしようと思っているのだ。
さらに、彼女は女の子が産まれたら名前に入れたい漢字があったことを明かした。“華”と“姫”で、なんでも10代の頃から考えていたという。しかし、「例えば“姫華”という名前をつけてあまり(顔が)可愛くなかったら、名前負けしてしまう」と悩んでいるらしい。
そんな木下は現在、お腹の中の子どもに“ちょり子”と命名している。2008年の新語・流行語大賞にもノミネートされ、木下もよく使っていた「チョリース」から思い浮かんだという。
産まれてくる前から悩みが尽きない木下だが、自分の子どもが産まれて来ればどちらに似ても可愛いと感じるもの。その時のためにもぜひ可愛い名前を付けて欲しいと願うばかりである。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)