結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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アーノルド・シュワルツェネッガーの超イケメンな長男、パトリック君がマイアミビーチに繰り出したからさぁ大変。キャーキャーワーワー、それはもう大騒ぎである。
フロリダ州マイアミビーチで24日、アーノルド・シュワルツェネッガーの長男パトリック君の姿がキャッチされた。いよいよプロのモデルとして活躍するようになったパトリック君、18歳の現在では身長188cmの父アーノルドと並んでもひけを取らないほどに成長している。
この日は男友達数人とともにビーチに繰り出したようだが、一際背が高く、マッチョに鍛え上げられたボディは当然のように人目を引いた。「あら、あの子シュワの息子のパトリックじゃない?」ということで、次々とビキニ・ギャルが「ハ~イ!」と声をかけ群がって来る。
しかし、母親であるマリア・シュライヴァーが“目に入れても痛くない私の大事なプリンス”と言って溺愛し、さらに2人の姉にもそれは可愛がられて育って来た、ケネディ家の血を継ぐ超ボンボンなパトリック君。結局どの女の子といちゃつくこともなく、男友達の群れに戻って行った。“三高”という言葉がまだ通用するのであればだが、彼を見ていると、記者は“四高”だろうと思ってしまう。親しい仲になるには、どうにもハードルが高すぎるではないか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)