ジェニファー・ロペス（42）がお転婆娘であったことは想像に難くない。彼女がこのほど、かなりスリムでシャープになっているそのボディで女子ボクサーに変身。妙にセクシーであるとして話題になっている。

ファッション誌『V』スポーツ版の最新号の表紙を飾ったジェニファー・ロペス。同誌には有名写真家マリオ・テスティーノ氏の撮影による、ボクサースタイルのワイルド極まりないジェニロペの写真が多数掲載されている。

どれほど露出したのか、皆さんはそこに興味をお持ちになられたことであろう。もちろん期待を裏切らないジェニロペのこと、しっかりと下乳を見せて頑張っている。おまけにボクサーにはマストの派手めのトランクスを穿かず、プロテクトグッズのみを着用しているのだ。

だがこれでリングに上がられたら、何となくこちらが落ち着かない気分になってしまいそう。特に黒のレザージャケットでキメている写真では、下半身の“モッコリ感”にイヤでも目が行ってしまう。両性具有を思わせるこのワイルドなボクサースタイル、ファッションの監修はプラダだそうだ。これだからアート系の雑誌の世界はオモシロイ。

『socialitelife.com』がうまく写真をまとめているので、興味がある方はこちらをどうぞ。
http://socialitelife.com/photos/jennifer-lopez-for-v-magazines-the-sports-issue
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）