身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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ティーンの頃に出演した人気ドラマ『恋するマンハッタン』がきっかけで日本でも大ブレイクした女優アマンダ・バインズ(25)が、去る水曜日にとんでもない行動に出てしまった。
去る水曜日のこと、ドラマ『恋するマンハッタン』やヒット映画『ヘアスプレー』(2007年)などでお馴染みの人気女優アマンダ・バインズは、携帯電話でのお喋りに夢中になっていたようだ。だが問題は、彼女が車を運転中だったこと。お喋りに夢中になっているアマンダを発見した警官はすぐさま車を停止するよう彼女に命じ、もちろんアマンダも素直にそれに応じている。しかし警官が違反チケットに必要事項を記入している隙に、なんとアマンダは車を猛発進させトンズラを試みたのだ。
運転中に携帯電話で話す行為は、大変危険である。2009年にはアーノルド・シュワルツェネッガー(64)の妻マリア・シュライバー(56)が運転中に携帯電話でペチャクチャお喋りしている現場を発見され大バッシングを受けているが、アマンダは“トンズラする”というオマケつきであったため、さらに大きな非難の的となっている。
だが警察も甘くはない。アマンダについての情報はすでに確認できていたそうだが、さすがに「ヤバイ!」と気づいたアマンダは、その後自ら警察署に出向き、違反チケットにサインしたことが確認されている。
後で「逃げてゴメンナサイ!」と出頭するくらいなら、はじめからサインしておけば良かったのに。後悔先に立たずとは、まさにこのことである。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)