身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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4歳の時に子役デビューをし、人気子役として活躍してきた須賀健太。そんな彼も今年18歳となる。須賀が出演している映画『ALWAYS三丁目の夕日’64』も公開され、着々と俳優としての道を歩んできた。そんな彼が、今後の目標を語った。
『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の「この際言わせて!!スターのオンとオフ」のコーナーで、俳優の須賀健太が「休みの日にはアクロバットのレッスンを受けている」と告白した。子供の頃から戦隊ヒーローに憧れており、レッド役をやりたいと言っていた須賀は、アクションもできる俳優になりたいそうだ。バク転やアクションシーンをテレビで初披露した須賀は、「アクションもできるので、アクションシーンのオファー待っています」とアクション映画(ドラマ)へ出演したいと訴えていた。
しかし、戦隊ヒーローはレッドしかやらないとの強いポリシーがあるため、イエローやブルーなど、他のオファーがあっても断るという。ダウンタウンの松本人志の「ウグイス色が主役で一番目立っていたらウグイス色やる?」との問いには、「それは、やります」と笑って答えていた。
ドラマ『人にやさしく』や、映画『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』、『ALWAYS 三丁目の夕日』など、これまでは子役のイメージが強かった須賀。これからはアクション俳優としての活躍を見ることができるかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 瑛里)